Netflixで2023年5月25日に配信開始が決定したドラマシリーズ『FUBAR (原題)』。
『FUBAR (原題)』で主演を務めるのはアーノルド・シュワルツェネッガー。
アーノルド・シュワルツェネッガーは『ターミネーター』、『エクスペンダブルズ』など、70年代から映画の世界の第一線で活躍してきた大御所俳優。
75歳でドラマシリーズ初主演が実現しました。
アーノルド・シュワルツェネッガーが演じるのは引退間際のCIA工作員。
娘もCIA工作員だと知り、父娘2人で事件に立ち向かっていくアクション・コメディ。
(父親役アーノルド・シュワルツェネッガーと娘役モニカ・バルバロ)
アーノルド・シュワルツェネッガーは以下のように声明を発表。
「どこに行っても、いつまた『トゥルーライズ』のようなアクションコメディをやるんだって聞かれてきた。『FUBAR (原題)』がまさにそれ。ぶっ飛んでいて、笑わせてくれる。数時間ではなく、1シーズンの作品。ニック・サントーラとNetflixと共にファンが望むものを届けられて嬉しいよ」
公開された『FUBAR (原題)』の予告編では『ターミネーター』でお馴染みのセリフ「I'll be back」を連想させる、「I'm back, baby (戻ってきたぜ、ベイビー)」というセリフが登場。
製作総指揮にはアーノルド・シュワルツェネッガーのほか、『ジャック・リーチャー -正義のアウトロー-』のニック・サントーラがショーランナーも兼任し、本格的なアクションが期待されます。
Netflix アーノルド・シュワルツェネッガー主演『FUBAR』予告編
2023年3月1日
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