デアデビル/Daredevil (ドラマシリーズ)
- マット・マードックが自作した最初の黒ずくめの衣装は、デアデビルのコミック初期のオリジナル衣装を参考にしている。
- シーズン2のポスターはミケランジェロの「最後の審判」を参考にしている。
デアデビル シーズン2ポスター
ミケランジェロ作「最後の審判」
- マット・マードックとフォギー・ネルソンが設立した弁護士事務所の向かいのオフィスのドアに「Atlas Investments」というロゴが貼ってある。「マーベルコミックス」は1957年まで「アトラス・コミックス」という名だった。
- カレン役デボラ・アン・ウォールの実際の彼氏EJスコットはコレデレミアという難病のため目が見えない。EJスコットはデアデビルのプレミアでマット・マードックの変装をしたことがある。
ストレンジャー・シングス 未知の世界
- ホーキンス警察署の制服のバッジは映画「ジョーズ」、「ジョーズ2」と同一のもになっている。
- マイク・ウィラーの妹ホリー・ウィラー役を演じたのはアニストン、ティンズリーの双子のプライス姉妹で、「ウォーキング・デッド」でも双子でローリの2番目の子供ジュディス役で出演していた。
「ストレンジャー・シングス 未知の世界」ホリー・ウィラー
「ウォーキング・デッド」ジュディス
- 息子が失踪する役を演じているウィノナ・ライダーは、1993年、誘拐された12歳の少女ポリー・クラースのために自腹で懸賞金20万ドルを提示したことがある。
- デヴィッド・ハーバー演じるジム・ホッパーという名前は1987年の映画「プレデター」にも登場している。
- プロデューサーは、坊主にすることに消極的だったイレブン(エル)役のミリー・ボビー・ブラウンに「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のシャーリーズ・セロンを手本にして説得した。
- 死体安置所の警備員はスティーブン・キングの「クージョ」を読んでいる。
- 採石場の撮影場所はNetflixオリジナル映画「思いやりのススメ/The Fundamentals of Caring」でも使用されている。
- 80年代の雰囲気を大切にするため、グリーンスクリーンでCG技術を使うのではなく、セットを作って撮影した。
ベター・コール・ソウル
- 当初は30分のコメディとして制作される予定だった。
- 当初は全13話の予定だったが、プロデューサー自ら10話に短縮することを選択した。
- シーズン2第4話でマイクに銃を売った男は、「ブレイキング・バッド」シーズン5第1話でウォルター・ホワイトに銃を売った男と同一人物である。
ブレイキング・バッド
ベター・コール・ソウル
- ソウル・グッドマンことジミーが金属(ゴミ箱)を何度も蹴るシーンがあったが、「ブレイキング・バッド」にもウォルター・ホワイトが金属(ペーパータオル・ホルダー)を何度も殴るシーンがある。
- ジミーが電話をかけている公衆電話に「JP(ジェシー・ピンクマン?)」という落書きがある。
- ケンとサクストンは「ブレイキング・バッド」にも登場している。
ケン
「ブレイキング・バッド」シーズン1第4話
(駐車スペースに割り込んできた嫌味な男。高級車のナンバープレートは「Ken Wins」で、ウォルターに燃やされる)
「ベター・コール・ソウル」シーズン2第1話
(レストランでジミーとキムの口車に乗せられて食事を奢る。また、その際のテキーラも「ブレイキング・バッド」に登場している)
サクストン
「ブレイキング・バッド」シーズン3第3話
(スカイラーの通報を受けて自宅を訪れる。その後、ウォルターはピザを屋根に放り投げる)
「ベター・コール・ソウル」シーズン2第1話
(野球カードを盗まれた自宅を調べに訪れる)
ソース
http://www.imdb.com/title/tt3322312/trivia?ref_=tt_trv_trv
http://www.imdb.com/title/tt4574334/trivia?ref_=tt_trv_trv
http://www.knowable.com/a/30-surprising-facts-about-netflixs-stranger-things
http://www.imdb.com/title/tt3032476/trivia?ref_=tt_trv_trv